錦糸眼科のレーシックを受ける

錦糸眼科でレーシックを受ける

錦糸眼科の院長は2000年に日本でレーシックが認可されたときからレーシックを行なっています。実績としては申し分ありません。料金設定も非常にリーズナブルですので、レーシックを受けるなら検討したい眼科です。ここでは、錦糸眼科でレーシックを受ける手順をお話します。

まずは錦糸眼科のサイトにアクセス

錦糸眼科のサイトを見ると、いかにも専門眼科が行なっているというのが伝わってきます。専門的な情報も充実しており、錦糸眼科のサイトを見れば、レーシックについての知識は一通りマスターできるほどです。眼科医としてのこだわりが感じられます。

錦糸眼科のサイトからは検診申し込み、資料請求、問い合わせなどが可能です。レーシックのことを知るために、まずは、資料請求してみるのもいいかもしれません。

錦糸眼科でレーシックを申し込む

錦糸眼科ではサイトからレーシックの申し込みや資料請求が可能です。サイト内の予約ボタンを押すとフォームが開きますので、必要事項を記入し、返信を待つのみです。コンタクトレンズを着用している方ははずして一定期間生活してから申し込みをする必要がありますので、少し余裕を持って申し込みするのがいいのではないでしょうか。

錦糸眼科では、初診で、カウンセリングと適応検査を受け、後日改めて、レーシックを行なうことになります。

錦糸眼科での検診

錦糸眼科では、初診に時間を掛けてカウンセリングや検査を行なってくれます。屈折度数の検査や角膜の厚さの確認など、8項目にわたる検査をして、カウンセリングを受けます。ここで、レーシックに対する不安や心配などを解消させるのです。レーシックは外科手術です。レーシックがどういうものなのかしっかりと把握して不安を解消してからでなければレーシックを受けることはできません。費用が5000円かかるのは錦糸眼科が手を抜かず、一人一人のお客様にあったレーシックを提案するためのものなのだそうです。

術後の検診は、当日(または翌日)、1週間、1カ月、3カ月、6カ月の5回あります。大切な検診ですので、必ず受診することをすすめられます。

錦糸眼科でレーシックを受ける

錦糸眼科ではレーシックが完了するまでに30分程度の時間がかかるようです。レーシックは、まず点眼麻酔をすることから始まります。この麻酔の効果で、手術の痛みはほとんどありません。次に、エキシマレーザーの前にベッドを固定します。エキシマレーザーの赤い光を見ることによって、目がずれるのを防ぎます。その後、開瞼器で目を大きく開き、固定します。

ここから本番です。ケラトームでフラップを作成し、フラップをめくり、角膜にエキシマレーザーを照射するのです。その後、フラップを元に戻し洗浄し、2分ほどフラップが安定するのを待ちます。これでレーシックは終了です。両目の場合は、この後、もう片方の目を治療します。治療後は30分ほどクリニック内で安静にし、自宅に帰ることができます。